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KISSAKO

  • About KISSAKO

    KISSAKOの製品は、国産木材や漆など自然素材を中心に作られています。 また、お使いの器のお直し(金継ぎ)など、壊れたらすぐ手放すのではなく、愛着のあるものを大切に使うことのお手伝いもいたします。 そして簡易包装など、製品だけでなくものづくりのプロセスもサステナブルに心がけています。 ご飯やお味噌汁と合わせてもよし、カップラーメンと合わせてもよし。色箸の鮮やかな色はあなたの食卓を彩ります。
  • 色箸

    せわしない毎日でも私たちは自分自身のために食事をとります。 毎日訪れる食事の時間をできるだけ、楽しく彩りたい。そして、お箸を大切にすることによって感じる「ほっこり」した気持ちを届けたい。その想いでKISSAKOは、この時代にあった色箸(いろばし)を作りました。 毎日大切に使うと、手に馴染み、ツヤが出てきます。使うことがいちばんのお手入れです。使用すればするほど姿を変える可愛いお箸をどうぞ。
  • 継皿

    金継ぎリメイクで、器に新たな個性を吹き込みます。皿の割れ方は予想ができず、偶然のクリエイティブが生まれます。それが継皿(つぎさら)の手法です。 赤や黄色、緑の漆が割れた器を繋いで、思いがけない魅力を見出します。世界にひとつしかない、あなただけの継皿を見つけてみませんか。
  • tsugisara

    金継ぎ

    割れたり欠けてしまった、思い出の器をあきらめないでください。漆を接着剤として、器を修理します。生まれ変わって戻ってきた器に、きっと愛着が増すはずです。
    おひとりおひとり、ご予算や金継ぎの色のご要望に対応いたします。公式LINEより、随時ご相談を受け付けております。

Artist

間瀬春日 / Haruhi MASE

1998年生まれ。
神奈川県出身。
2021 金沢美術工芸大学 工芸科 漆木工コース卒業
現在京都を拠点に活動中。
漆の持つ艶深く滑らかな質感に魅力を感じ、漆造形を始める。
【展示歴】
2018 工芸科進級展、2年生になっちゃっ展(アートベース石引、石川)
2019 オテラート金澤2019(興徳寺、石川)
2019 問屋まちスタジオ アーティスト・イン・レジデンス2019 唄うパパエヴァ、たゆたうたう(問屋まちスタジオ、石川)
2020 1月 金沢のしきたり展(アートグミ、石川)
2020 2月 カナソウトリエンナーレ(神奈川、横浜市民ギャラリー)
2020 3月 うるしへや展(ギャラリー椋、石川)
2021 2月 金沢美術工芸大学卒業制作展(金沢21世紀美術館、石川)
2021 12月 河岸ホテル入居アーティスト展 MINT(河岸ホテル、京都)
2022 1月 金沢工芸さんぽ(阪急うめだ、大阪)
2022 6月 個展 ことなるもの(Artshop月映、石川)
2022 10月 2人展 層をなす/be in layers(kumagusuku、京都)